へたのヨコ釣り北海道日誌【muragonバージョン】

北海道石狩市に住む釣り人の釣行記

キャンプ~秘儀で来たぁ!

hojo

毎年恒例の夏休みキャンプ!
今年も雄冬方面に行こうと思いきゃ雨が結構降っているのよねん、天気図を睨んで一番雨が降りそうも無い場所を家族に打診した所、「せっかくの連休だから言ったことの無い場所もいいんじゃない」
そんなこんなで向った場所は

「礼文華海岸」
キャハハハ、俺が行った事のある釣り場を家族に紹介みたいなもんだ!

オイラのキャンプポイント選びは「誰もキャンプしなさそうな場所」
砂浜は砂が付いて嫌だし獲物も取れん
キャンプ場なんぞお金を払ってまでアウトドアとは言えん
と言いつついざ礼文華に着いたものキャンプが出来そうな場所がない・・・・

大岸キャンプ場や礼文華キャンプ場を通りかかると奥さんと子供は目を輝かせる、あっちこっち、あーでもないこーでもないと車を走らせていると段々家族がダレてくるのが判る・・・今回はオイラが折れようじゃないか!
「礼文華のキャンプ場へ行くぞ!!!」
と言うと子供達の歓声があがった(笑)

これで今回は銛突き出来んな・・・・ん?こ、ここは!!



ここは初めてだがサラリーマンZさんやひとし隊長がポイントとするあの河口海岸ではないか!!へーここがキャンプ場になっていたのか!断然燃えてくるぜ!!



子供らにテントを組ませながらせっせと準備を終わらし水着に着替え海水浴へ
俺は秘密兵器を用意!



先ずは銛突きセットはお分かりの通りなのだがこの短くヘンテコリンな竿に注目して欲しいのね、そう
「秘儀水中釣りタックル」
泳ぎながら釣りをしてみようじゃないか!

ロッドはF新港Hさんに相談して壊れた船竿を頂いた物を穂先から約60センチに切り落とし、そこに1000円以下のワカサギ用両軸リールをガムテープで固定、なんてったて海中で使うもんだから使い捨ての勢いじゃないともったいないっしょや!
因みにデーターは
竿
船カレイ釣り用(多分)改造バージョン30号1㌳
リール
上記通り
ライン
ナイロン8号20㍍


一先ずは魚の活性を調べる為に銛のみ持って右側の磯場へ
オゥ~ベイトフィッシュ沢山やんけ~!
しかし河口付近だからめちゃくちゃ冷たいんだよな~おまけに日が高いから魚も捕食活動してへんねん・・と、こういった事を想定して用意したのが水中釣りタックル。
これだと魚が見えて無くても居付いてそうな岩陰に落とし込むだけで釣れる可能性があるもんね!!

一時岸に上がって体を温めて水中釣りに挑むゼヨ!!
そして水中釣りタックルを持って再度海中へ
「岩陰に潜む大物をこれで成敗してくれるわ!!」
と意気込んだ物のガヤとミニアブの大群に襲われたパルスワームだった(笑)
4/0のフックに8号のナツメ重りなのでミニサイズはガンガン弾く、しかし釣り師なら誰もが見たい「喰いの瞬間」を間近に見れて感動っすよ~!
2匹ほど勇敢に食いついて釣り上げたのだが(陸に上げていないから正確には上げていない)水中でリリース、水中の為、撮影出来ないのが残念・・・
しかし海中とは「魚の土俵」もしランカーサイズのアブラコが喰って来たらかなりビビルかも(笑)


日も段々と落ちてきて夕マズ目、再度銛を担ぎアブラコ、ヒラメを探す。
「で、出たー」ランカーサイズが出た、追いかける、お尻ペンペンしているかのように逃げるアブラコ、今までの経験から言っても後ろから追いかけてもまず追いついた試が無いのよんねん・・

気を取り直して岩陰を丹念に探るも居ない・・・
潜るのもいい加減疲れてきた時水面から目視出来るアブラコが岩と岩の間に潜んでいるではございませんかぁ!「グサッとねん」


「よっしゃ、GET」



ランカーサイズには程遠いけど(41㌢)なんとか夕食キープ出来たゼ!


○○拝借、焼いてウマァ~翌朝○○丼にしてうまぁ~


先ほどのアブラコをスカリに居れ干す
ゴメに狙われている・・


サッと干したアブを味塩コショウと醤油のみで味付けし炭火で焼く
これが絶品!!


夜は水中ライトを用いて銛突きしたり隣の礼文華漁港で釣りしたりと考えていたんだが酒を飲み気持ちよくなり過ぎて今宵は綺麗な星を眺めて就寝~Zzzzz



翌朝マズ目、再度水中釣りに挑戦じゃぁ!

例によってガヤと小アブの応酬、こんなもんかまってへん!
ととと、30クラスのアブが5匹ほどワームを取り囲む、いったい何処に隠れていたんだかが疑問、この時のワームはガルプパルスモエビ。
だまって見ているだけで喰いついてこない、これが「見切られている」と言うことか。
「ちょんちょん」とワームを動かすと一目散に逃げて行きやがった・・・

ランカーサイズも発見、ワームを目の前に落とすも完全無視
大型は賢い、俺の存在も気が付いているのかここまでシカトぶっこかれたら寂しいね・・

寒くなってきたので戻ろうと泳いでいたら俺と同じ方向に泳いでいるアブラコを発見!
人間スイミングと同じ速さでワームを送ると「バクっ」喰ってきやがった!!
一応合わせをくれてやる、そしてリールを巻く、差ほど重いとか感じ無い、そのままアブラコとと泳いで岸に戻る、アブはとにかく潜ろうとする、俺はラインテンションを保ちたいから潜ろうとするアブに感謝する(笑)アブも疲れが出てきたんだろう岸に近づくにつれ抵抗しなくなった。何度も言うようだけど撮影できなくて残念、一応地上では撮影


この方法で釣果がありスコブル嬉しいじゃなぁい!
早急にリリースした為に計測忘れちゃった・・多分40㌢行くか行かないか位

とりあえずの目標を達成できたので後はコタコタになるまで子供らと遊びまくり夏を満喫した、特にこの礼文華キャンプ場はお勧めだね!料金も1200円(ワンボックス駐車料金¥700テント5人用¥500)で子供が喜ぶ砂浜ビーチ、俺が喜ぶ磯場が兼ねそろえている。









またびっくりしたのが無茶苦茶きれいなトイレをシャワー室、そして子供が遊ぶ噴水等など、初めてキャンプ場に着たけどこんなに便利なんだね~!
あ?いかんいかん~アウトドアとは「不便利」から来るものと考えていた俺のポリシーが・・・ま、いっか!!

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その日帰ってきて家でもバーベキューかよ!何処までも夏を満喫したいルーラン探検隊でした。