へたのヨコ釣り北海道日誌【muragonバージョン】

北海道石狩市に住む釣り人の釣行記

奥尻へ旅(釣)行!後編~釣りの結果は・・

hojo

どうよー!45センチクロガシラ!!

魚信は「ピョピョっ チョンチョンっ」って感じだったのさ
「雑魚でもついたかぁ・・・・」と一応一気にあおり(根掛り結構するからね)
したっけむちゃんこ重いのさ!
このサーフリーダーEV405DXにはフロロカーボンライン1.5号に力糸2~8号。結構遠投したから収縮のあるラインなら魚信がダイレクトに伝わらなかったんだね!
巻いている時はマジで切れるかと思ったよ!

これぞ離島サイズ!!
ホッと一安心したhojoでした。

19時までには戻るにはまだ時間もあったが満足感もあったのでゆっくり片づけを始めた。
丁度先ほどのクロガシラの血抜けが完了するのと時間を合わせるように3本のロッドを一本ずつしまいこむ。

最後の一本を片付けようと一応根掛り回避にあおると
「げげげ!付いてるやん」





と引きだけでも先ほどと同じ位のサイズと感じたが今度はサイズダウンの37センチ!
遠投有利だったのね、他の中投げ、チョイ投げにはぜんぜん魚信無いからね。


やたら元気が良いクロガシラ!!仕掛をもったら暴れてハリスが切れちまった!!
でもコレはリリースした。
一泊して帰って捌くとなると大型一匹で十分だからだ。



リリースしたクロガシラはサーフの波に乗りながら沖へと泳ぎ出す。
途中バタフライのように水面をジャンプした!!
始めてみたカレイの華麗なボイル(笑)

ホテルに持ち帰る「どうだー」と家族に見せ付けるhojo

奥さん「おぉぉ!でけぇ!もしかして自己記録じゃない??」

オイラ「おうよぉ!でもここ離島だしね・・・」

奥さんは素直にオイラを祝福してくれた。



奥さんは先ほどオイラが漁港でチョイ釣りとはいえボーズを喰らったからかなり心配していたらしい。もしボーズだったら・・・・機嫌悪いべなと(笑)

少しでも美味しく食べたいのでホテルの洗面台でエラと内臓を取り除き新聞紙に来るんでホテルの冷蔵庫へ。
そしてひとっ風呂浴びてもう一つの楽しみ「ディナーだぜ」



正直もっとウニが出てくるのかと思うが結構チンマリと(笑)
でも流石は島!海の幸が豊富で当たり前に旨い!



子供はお子様ランチ(笑)そしてウスメバルの唐揚げ(hojoの食いかけで・・)
ガヤでも代応できそうなのね!


オイラは早々に仮眠を取り夜の部への休息をとった。


一時間の仮眠後釣り準備(流石に眠い・・)
子供全員釣れていこうとするもノッて着たのは次女だけ
流石1000人大会 SILVERメダリスト(笑)

一時間位次女と一緒に釣りしてその後ホテルに送りオイラはまた勝負へとのプラン!

場所はすぐ近くの神威脇漁港
昼間は一切魚信なかったが一番得意とする分野のソイ狙いでボーズなんてありえんぞぉぉ!!!と意気込みだけは・・

最初は内防先端から始めた。
娘には7gブラーにサンドワーム2㌅ナチュラルカラー
オイラは5グラムジグヘッドに3㌅のワームいろいろ。

しかし魚信が全く無い。
早々にポイントを移動し構内の外灯付近で竿を出す。

オイラはキャスト、着水からゆっくりスイミング
「あらら、ゴミ、いや、もしかして」
『ぷっしゅ~~』


イカやんけ!!って抜き上げにの時にばらしてしまったがかなり大きなイカだった。

オイラは速攻でエギに付け替え見よう見まねでエギング開始。
一発でヤリイカゲット!(hojoのイカ初釣果)

次女も生きているイカを始めて見て喜んでる(1000人大会の時は生きているタ●をも見た次女)
次女に「投げてからポチャンといったらゆっくり巻いてごらん」と告げると次女も一発でソイゲット!





レギュラーサイズとは言え初めてのソイの引きに堪能した次女
それからと言うものワンキャストワンヒット状態。
オイラ釣りする暇ありましぇ~~ん!
一時間もしないうちに次女の顔色がしかめて来た。







モザイク越しなのでわからないと思いますが段々笑顔が消えてく次女

オイラ「なした?飽きたか?」

次女「って言うか寒い」

と、次女は車に入っていった・・本当にこの子は欲が無い

オイラもイカを持っている写真が取りたかったのでもう一匹釣ったらホテルに戻ろうと言うももう一匹が中々でない・・(ToT)
回遊が通り過ぎたか・・・



結局イカは三匹持ち帰り。
次女をホテルに送ると奥さん、長女、倅、爆睡じゃんよ!
本当は奥さんに投げ釣りをさせてオイラはワームをやりたかったんだが・・
しゃーない、ワームフィッシュ1本でオイラはまた勝負に出た。

しかしまぁまぁテトラがおっかないのよねん
海面近くにいける場所が本当にない、あってもかなり無理な体勢だ。
しかも魚信がぜんぜん無い。
今更内海側にいってレギュラーサイズを釣ってもしょうがないので少々無理してビックリグにビックワームを着けてキャストを繰り返すも全く魚信はなし(ToT)
ライトリグを着けて生命反応をうかがおうとも思ったがこの風じゃ無りだった。
しょうがないので内海側でヒラメでも出ないかと遠投~早巻きを繰り返したが
結果は出せなかったのよねん。

日付が変った頃・・・諦めて・・・ホテルに戻りました・・・
温泉は・・・・0時で終了していた・・・(ToT)



ビール一本 焼酎のロック一杯を煽り布団に入る。
目覚ましは朝の4:30にセット。
マジで起きるのが辛かったがなんとか5:00前にはムクリ起き上がり磯ロックへと出かけた。





なんせ当たり前に始めて場所、兎に角風が交わせそうな岬を選んで入ってみた(岬名不明)
結構苦労して何とか先端部に辿り着けるも本当に魚信が無い。
結構深みもありーの昆布根もありーの。
しいて言えば・・・透明度あり過ぎかな?





結局1時間チョイ粘ったが最後に小アブ一匹釣れただけ。
尾っぽを見てもらうと判ると思いますがこんなサイズでも岩鬼のティップをブルブル振るわせた元気良過ぎのアブラコだった。


あ~~~~デカアブ
あ~~~~デカゾイ

ワームフィッシング完敗。

ホテルに戻り暖かい温泉入って旨い朝食頂いて落ち込んでた気を和ませる。
温泉は茶褐色で始めはとても熱く感じたのだけど肩まで浸かると不思議に熱さが和らぎ長く入ってられる感じの銘泉だぜ!!
朝食はバイキング。
取れたてのイカ刺しはとても旨かった。



ホテルの従業員の方は釣りに精通している方で色々とお話をさせてもらった。
ソイ、アブがぜんぜん釣れなかった事を話すと
「アブラコはウ●の殻を割って身を海に巻くと寄ってきますよ、そしてア●ビのアラを餌にして釣るのがここのやり方」

その従業員の着ていたTシャツのプリントには『密漁禁止』と書いてある。

おいおいおい(笑)
(釣りに使うなら密漁にならないのかな?)


もう一つ面白かった話が前日夜、次女と釣りをしていた時に
「こんばんは」と若いカップルが来た。

カップル「ここはタナゴが釣れると聞いたのですがどうですか?」

オイラ「そうなんですか、今ソイは入れ食いですが・・タナゴですか、何処にでも居ると思うのですが・・あ、オレも観光客で始めてきたんですよね! どちらからこられたのですか?」

カップル「青苗です」

オイラ「へー・・え? 青苗って・・地元の方でしたか!」

って地元民に地元民と間違えられるオレっていったい・・(笑)
タナゴ釣れたかな?


あっという間に時間も過ぎあとはフェリーに乗って帰るだけになってしまった。
時間も少々あるがお土産を買ったりする時間もあるしもう釣りはダメか・・・あ~もう一度投げ釣りがしたかった。






途中北追岬公園によりフェリーターミナルへ。
お土産を買ってオイラは事も足りずにベイトロッドを取り出す。

派手な化粧をしたおばちゃんに
「そんな所で釣れないよ~、あそこ行きな」(防波堤先端を指差す)

オイラ「いえいえ、フェリーの時間までの暇つぶしですから」


ソイ、アブが釣れなかった理由を考えた。
先ず気が着いたのは透明度が高いのもあると思ったのだがまずベイトフィッシュがぜんぜん居ない。
同じく釣りで渡ってきた人とお話させてもらったが、ホッケやクロガシラはマズマスで更には夜のほうが断然釣果があったと。
でもソイ、アブラコは全くダメだっとか。

少し安心した。腕が無いのは判っているがとりあえず岸よりしてなかったのだろう。

このフェリー埠頭周りもかなりの水深があったが偏光サングラスをかければ底が薄っすらと見えるほど。

これは穴釣りがベターかな。でもテトラも無い。
大型の作業船が泊まってる・・
30㌢も無い隙間にリグを垂らす。
最後、本当に最後集中してみようと移動しては隙間にリグを垂らして居れば絶対食ってくると信じオーバーアクションでロッドを上げ下げする。
ピロピロと電話が鳴る・・奥さんからだ・・そろそろ時間だからと乗船の受付しなさいと・・




って来た(笑)



あははは・・・・ひゃっほ~~~!



こうして釣楽園・奥尻島の旅(釣)行に終わりを告げたのよねん



イマイチパッとしなかったオイラを察してか奥さんはずーっとあのデカクロガシラの事を褒める。

家に帰ってタックルの水洗も翌日にまわし早速キープしたクロガシラとヤリイカを捌いた。



にほんブログ村 釣りブログへ そのクロガシラとヤリイカを食べ


にほんブログ村 釣りブログ ロックフィッシングへやっと気がついた


にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ オイラはしっかりと奥尻の釣りを楽しんできたんだと


だってなんまら旨いだもん!!!



おわり