へたのヨコ釣り北海道日誌【muragonバージョン】

北海道石狩市に住む釣り人の釣行記

磯アブ狙いへ親子ラボ。

hojo


倅自ら「ロックフィッシュでデカイの釣りたい!」と最近要望が数度あった。
親ですら「ロックフィッシュ」と言う言葉をあまり使わないのにどこで覚えたのやら(笑)

どうやらなんかの釣り番組でライトタックルでマダイかなんかのHITシーンを見て竿をぶち曲げながら引き寄せて行く釣りに憧れをもってるらしい。

オレにそのHITシーンのものまねを見せるが・・・
・・・・憧れと言うか小馬鹿にしているようにしかオレには見えなかったが^_^;

そんな倅の要望に答えようにもオレだって狙っても中々釣れないのでそんな倅の要望に答えれるかどうか判らんけど・・・・まぁ磯アブだったら釣らせて上げれる可能性は高いかなと朝マズメに向け浜益方面の磯場に向かった!



気合をいれ朝3時には自宅を出発しようと外に出るとあららら・・・生憎の雨?
いや、雨ではなく「凄げぇ霧」
水溜りが出来るほどの凄い霧だったが夜が開けたら晴れるべと一先ず向かう事に!

現地に着くと丁度明るくなって来て釣り座へ向かうも徐々に明るくなってくるに連れ見えた残念な光景「海水の濁り」^_^;

ここは今年1000人大会で選んだ釣り場で北方面に限っての話だけどアブラコは結構濃い!

濁りも気になるがここまできたらやるしかないもんね^_^;


・・・・・・・・・って魚信が無い(ToT)




オレこそ魚信の無さにはもう慣れっこだけど倅はここならバクバク釣れる想像をしていたのか、実釣開始から30分も経たないうちに飽き始めたのか、しゃがみこんで竿も動かさずぼけらぁ~と下を見ている。

子供に釣らせてあげたいと言う事はオレが先ず釣らないとパターンもワームもなんにも教える事が出来ない。
今の所教えたのは「釣る気がないと釣れないぞ!!」と言う根性論だけ(笑)



入磯しやすい釣り座で構えたが流石にここまで魚信が無いのであれば奥地に行ってみるべと若干危険だが崖を降りて進んでみる事に!



「ホント父さんだったらこんなところばっかり・・・・」とブツクサ文句を垂れる倅^_^;

こんな所だからこそ男なら楽しめるんで無いかい?!
オレも結構古いタイプの父親だ^_^;




オレの子供の頃は親と教師のを目盗んで「行っちゃダメ」と言われてる池や川とかによく行ったもんだけどな^_^;


でもこうして岩をよじ登る姿を見るとなんか大人よりも安全な気がした。
子供って身軽だから結構よじ登るの早いんだよね(笑)

「さぁこの辺でやってみるべか!」と15分程歩いてから場所で釣りを再開!

濁りに強いワームはチャートとかかな?
と先入観を持ち過ぎたオレがつまずいてた。

濁りで魚がワームを見えないと言うか追いかけないと言うか、それなら底にべったり付けゆっくりとタイトに攻めて見るも根掛地獄におちいって倅よりも早めに心が折れてくる自分^_^;



小さなアブラコが釣れ倅にも見せるが「へぇー」と冷めた目で見られる^_^;
倅にも魚信だけでも有ればまだ違うのだが・・・・

直ぐに飽きたのか心が折れたのかまたしゃがみ込んでぼけらぁ~とうつむく倅。

直ぐにやる気を無くす倅に無意識に雷を落としてしまったオレ
自分でもそんなに怒らなくても良いのになぁとちょっと後悔^_^;

直ぐに反省して「大丈夫だ絶対釣れるから!!」と前向きにハッタリだけはかました^_^;

ガヤの魚信は結構あるも、今日の狙いは小物じゃないのであまりライトなリグや小さなワームを付けさせるのは今後の為にならないのでやめといた(笑)

しかしアブラコが釣れない・・・ガルプを付けてもダメ。
「海水の濁り」の先入観だけでずっと明るめの色のワームを使っていた
海水温も高そうなので遠投したり深めの湾胴を探ってた。

その先入観を捨て
茶色の旧パルスワームに付け水深が若干だが浅めの場所を探ってみると一発目で来た!

40センチ行くかどうかのアブラコがオレに釣れ倅もその釣果にやっと目を見開いた感じになった。
針をガッツリ呑み込んでいた為にキープしようとその場で直ぐに腸を出し(この辺のアブラコはアニサキスが多い為)スカリにキープ。

倅「写真は撮らなくていいの?」
オレ「あ、忘れてた」

流石に腸を出したアブラコを持っての写真はチト引けるもんなぁ~^_^;


このワームに変えたらガヤも喰い付きが良くなった!

「ガヤならナンボでも釣れるぞ、お前も頑張れ」とアドバイスになってない言葉しか出さない意地悪なオレ^_^;

やはり倅もここにいる以上は「釣り人」
釣りたい気持ちが増幅したんでしょう「父さんと同じワームにして!」と
そうゆう言葉を親父は待っていたんだよ!!(笑)

やっぱ「釣る為には」と自分で考えないとね!!
(ってかオレもボーズ覚悟だったけど・・・笑)


倅が根掛したのでオレのベイトタックルを持たせオレは倅のスピニングタックルのリグを付けてると
「あっ!!来たっ!」


ガヤと言えどやっと釣れた倅
(ここまで長かったぁ~~~^_^;)


自分の竿に持ち替えても少々慣れてきたのかガヤを連発!!



さっきまでふて腐れたかの様に無口だった倅もやっと笑顔を見せ始め口数が多くなってきた(笑)

良い流れになって来たような気がしてポイントを移動し、ここで少し粘ってダメなら帰ろうかと。
倅も魚信が無かったり釣れなかったりそんな場に慣れて来た感じで頻りにワームの交換を願う。

自分で何か行動しないと魚は釣れないと悟っただろうか、まぁ釣りバカ親父には倅のこの行動と言動には嬉しい限り(笑)



倅に感化されオレもちょっと工夫を凝らしてみるべかとWスプーンリグを付けてみた。
一枚のスプーンにはオフセットフックを付けもう一枚は反対にして重ねブレード代わり一つのOリングに付ける。
4.5gのスプーン2枚だから9gのリグになるのかな、だけど抵抗が強いからあまり飛ばない^_^;


これを浅場でスイミングさせるとゴンゴンガゴンと一発でアブラコヒット!

リリースして2匹目もとっ!・・・・今度は一発根掛ロスト(ToT)

倅もやはり先ほどのワーム(旧パルス茶)が良いのかと倅もそれに再度付け替えて欲しいと!
ただもう在庫切れ・・・

これならもっと釣れるかもとガルプパルスグリーンブラウンブラックフレックを付けさせた。

すると倅一発でヒット!!


「デカイのか?」「大丈夫か?」「もう少し竿たてろ」「落ち着けよ」
ロッドの曲がり具合と必死な形相で無言でリールを巻く倅の姿にそこそこアブラコが掛かった事は想像できた!

「一気に抜かないでちょっとまってろよ」
と言うも必死な倅は何も聞こえてない(笑)

倅はそのまま抜き始めた(爆)

ロッドにぶら下がるアブラコ
ブルブルと暴れるアブラコによたつく倅(笑)
早く陸に上げたくもどうしてよいのか判らずうろたえる倅(爆)


無事にGET!!
倅がロックフィッシュでは初めて釣れたアブラコになった!

ん~~親バカでもバカ親でもどう思われても良いがちょっと倅が誇らしいぞ~~(笑)

実釣開始から3時間でやっとでしたわ^_^;

やっとパターンも掴みこれからって感じだけど、このまま気持ちの良いまま帰るべと(笑)
更にはこの日は昼からプロレス観戦に行くので少し寝ておきたかったし(爆)


満足感が得られたのでしょう帰りの足取りが軽い倅(笑)
まっ、この辺は大人も子供も同じですけどね(爆)


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にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ でも子供以上に忘れっぽい自分だけど^_^;



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新日本プロレスを見に行った。


獣神サンダー・ライガー


四代目タイガーマスク(左は石狩出身のタイチ選手)


ジャイアントバーナード(倅が大ファンなのね)

※7/18 真駒内セキスイハイムアリーナにて


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