苫東マイワシ一年越しのリベンジなるか?

↑ 物凄い風、ウネリの苫東フェンス前
トマムへ一泊二日のスキー旅行から帰ってきた1月14日の夜。
トマムからの帰りは富良野回りを通ってチョッとした寄り道もしてきてしまったので家に着いたのは17:00過ぎだった。
翌日は特に家族で行動する予定も無くオレはもう苫小牧のマイワシから頭が離れずにいた。
だって平日だから混んで無さそうなんだも~ん。
と言っても狭い範囲の爆釣ポイントに入れるかどうか、ここはやはり前日から行って場所を確保した方が良いだろうと!!
その旨を奥さんに打診するも釣り~スキー旅行~また釣りとどうもオイラの体が心配なご様子。
「んじゃお前も行くか!?行こうべな!!」と半ば強引なオイラの誘いにOKしたおくさん。
子供らに「朝9:30~10:30頃に帰ってくるから」と留守番を頼むも
上の子と2番目の子は「いってらしゃぁ~い」と物怖じせずだが末っ子のボンズはかなり不安がる。
直ぐにでも出たかったが子供らが寝てからの21:00過ぎに出発となった。
場所さえ入れれば朝6:30頃から開始して1時間で軽く30~40匹位は釣れるだろう位な甘い考えでいた。
8:00頃納竿しても家には9:30頃付くべなと・・・
道中は奥さんが横に乗っていたおかげで疲れていたのにも関わらず眠けは皆無!
ここで爆長経験済みのサラリーマンZさんとy旦那さんに細かなポイントやよさげな仕掛けを電話して聞いていたhojo
「ついて来てくれた奥さんと留守番してくれている子供らの為にも今回は絶対外せない!!」と意気込みだけは相変わらずなのよねん・・・・
高速に乗り恵庭辺りから暴風だった。
「ここでこれだけの風・・・海沿いはやべぇかも・・」
高速道路には途中発炎筒が焚かされており何が前方で事故でもあるのかと心配しアクセルを緩めたが幸いなにも確認できず。
でもこの風、クチャグチャな道路ではいつ事故起こってもおかしくない状況だった。
一年以上ぶりの苫東に入る道の風景がぜんぜん記憶に残っておらずナビがないとまず行けなかった気がする。
発電所が風裏になってくれるだろうと思うも微妙に位置感覚がずれており現地は横っ風な~~~んまら強し!
ってか・・・平日にもこんなに泊込みで人がいるんだ(驚)
ベストポイントと思われる場所は既に3~4名位の方々脚立やロッドホルダーが置かれている。
その右横に入るか・・左に入るか・・・迷いながらも風下、潮の流れの方を陣取り脚立と竿を置いておいた。

さぁマッタリタイム。まさかこの一週間で車中泊2回もやるとは思いもしなかった(笑)
クーラに2本ずつ、計4本の缶ビールを氷&保冷材で冷やしておいた。
奥さんと乾杯をしキンキンに冷えたビールをグビグビ。
こりゃまた旨いがな!!
ビールの美味しい温度って確か6~8℃って聞いたが美味しい美味しくないのは「本人の勝手」
オレは凍る寸前のキンキンが好きなのだ!!(って何を力説しているのやら)
ビールが旨すぎて2本ずつじゃぜんぜん足りん(笑)
これから買出しに行くも飲酒運転になるし・・ってか近くにコンビにも無い(爆)
と呑み足りない俺を察していたのか奥さんのバックから日本酒が(喜)
夫婦も12年続くと何でも判るのね^_^;
途中暴風で車が激しく揺れた、横の方の竿がなぎ倒されオレもやばいかなと車のヘッドライトを付け確認すると丁度オレの脚立が横に倒れた。
その横にあったネオバーサル10フィート(磯竿折れてしまったので代用でもってきた)に直撃。見に行ったら案の定竿先から10センチくらい下で折れてしまった(泣)
この休み、竿折ったの2本目だよ・・・トホホ・・
久々のジャパンアルコールをグビグビイっちゃったhojo
翌朝は素敵な二日酔いだった。
お隣さんはまだ真っ暗な内から準備を開始して実釣を開始していた。
強風とは言え仕掛けを真下におろすだけの釣り!風なんかに物怖じしてらんないと準備を開始。
蒔餌を作り仕掛けをセットしていざ実釣。
直ぐ様小さな魚信
「ん?なんだこりゃ?!」

「これアジ?なんだと思う?」
「え?サバ??え~なんだろう」
ま、喰えない魚じゃねえだろうとキープ。
サビキ釣りはいちいち〆る事も出来ないがやはり美味しく食べたい。
となると有効なのが『凍り〆』
海水が真水で薄まらない様に袋ずめの氷やペットボトルで作った氷を使用して海水を冷やす。
これに入れれば間もなくお魚はお陀仏しちゃうのね!
この魚がポコポコ釣れて型の大きめな物だけをキープ。小さめの物はリリース。
薄っすら日が明けてきてから横にいた釣り人がデカイ魚を掛けていた。
遠目で判らなかったけど海アメでもないしウグイでも無さそうだし・・・ボラ?
したっけオレにも「ノスンノスン」と重量感のある引き。
「こ、これは?・・・」

やはりボラだった(爆)
その後ボラばかり、それもかなり大型と思われるボラにハリスを切られる事4回。
段々みずぼらしくなってくるオレの仕掛け・・

隣のベテランと思われる初老の男性が言う
「ボラは旨い、ブリと味が同じなんだぞ!!」
オレが釣ったボラはすべてリリースしていた。
早く言ってよね・・・(笑)

周りが明るくなった頃には風も少々収まるがウネリは相変わらず。
片付けを始める釣り人がちらほらと。
竿を7~8本も出している常連さんと思われる方はまだ粘るのであろうか、かなり頻繁に魚信が着ているのにぜんぜん見ていなく自分の竿同士でオマツリしちゃっている、まぁマイワシじゃないだろうけど。
ってマイワシはぜんぜん釣れん
回りの方々もぜんぜん釣れてへん~
どうなっているの?(ToT)
これきっと・・・温排水の影響で一級釣り場と化してるフェンス前。
これだけの風とウネリで温たかな排水も混ぜこぜになってしまって魚が寄り付いてないんだね。ここは南西の強風ではダメなんだとまた一つ体で覚えさせてもらったわよ。
少し粘って・・8:30納竿・・・・アーメン

ってかオレ1匹だけマイワシ釣れたんだよな~♪
チョイと奇跡的で嬉しいやら・・
ボーズだった前回より一歩前進と奥さんに慰められる
しかしデカイ、25センチあったマイワシちゃん!
この一匹だけでもウロコだらけにしてくれちゃってるのねん!

アジだかサバだが判らんのでたなさんにメールして聞いてみた。
焼いて食ってみるとオレも奥さんもサバと思っていた。
数分後たなさんからの返信では「アジと思われます。」
どんだけ味おんちなオレだよ(爆)
しかも良く見たら直ぐに判るもんだが・・
生きている魚と売っている魚の見分けすら未だわかっていないオレなんだよなぁ~
これは焼いて食す。
脂が乗ってこれまた旨い!

しかし脂の乗りにはコイツには敵わないだろう!
やっとこ喰えた「マイワシの刺し身」
『激ウマ!!』
舌の上でとろけるとろける!!
でも・・・・
たった3切れ。
試食かよっ!!
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