へたのヨコ釣り北海道日誌【muragonバージョン】

北海道石狩市に住む釣り人の釣行記

行かねばならぬ理由

hojo
ものすんげぇぇぇ時化・・・・

そんなの判りきっている

ものすんげぇ風・・・・

それも判りきっている


立ち上がるにはそれなりの理由があった。

あれはいつだっけ、3~4年前かな?
波が轟音となって響き渡る濃昼漁港に行き、釣りになりそうに無いものの(おっかないので)折角ここまで来たので時おり波が追い被さる外防波堤先端に向かってダッシュ!
先端付近からリグを垂らしてラインを放り出しながら基部側にダッシュ。
手摺にラインを引っ掛けてしまいそれを解きながら階段を駆け下り安全地帯に付いてからリールを巻き始めた。
そう、防波堤の端から端までの際を一気にスイミングさせたのだ(確かブラーにストレート系のワーム?)
すると「ゴカゴンジャンボヒャ」と当時では感じた事の無い引き!

『やっとオイラにも自慢できそうな釣果がキタかぁぁ?!』

と思った矢先にピクリとも動かなくなった竿先。
ピンと張り詰めたまま巻からなないリール。

・・・・数分放置・・・と言うか呆気に取られた。

むりくりリールを巻くと案の定ラインが切れ・・・・


そして翌日もリベンジと濃昼に行き投げ釣りをした。
強風とウネリで魚信もクソも無い。
餌替えにとリールを巻くとそこにはヒラメが付いていた・・・・・


その時のオイラと違う!
神が再度同じ状況を創ってくれたとオイラは昨日濃昼漁港に走り出した!

※その時のオイラと違うって言ったって違うのは竿とリールとライン位だけど(笑)
因みに当時は竿とリールのセット物、ラインはしばらく巻きっぱなしのナイロン。



仕事終了濃昼に直行
道中フロントガラスに雨が付く・・・

濃昼は晴れているだろうと根拠の無い自信
現地は雨だか波だかわからん水滴が降り注ぐ(ToT)

外防波堤に行く、轟音が・・・
判っていたものなんだか怖い。
外房の階段を上り恐る恐る防波堤を見た。
「なんだ、意外と波無いじゃん」と思うもいきなり

『どっぱ~~ん』

第一波が防波堤の上部に舞う

オイラは後退り・・・無理無理無理、ダメダメダメ、死ぬ死ぬ死ぬ



階段の下は安全地帯、そこから扇状に探りを入れるも波音が気が気じゃないのねん。
ケーソンの継ぎ目から海水が噴水のように下から飛び出てくる。


港内に行きキワキワキワキワ・・・・・・


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