愛冠岬!!歩いたぁ~

前記事に書いた通り・・・
行って来ましたぜよ~鬼のゴロタ歩き!!
教養が無く更に変換ミスの多いオレの文章なんぞよりも写真ドタドタと並べた方が伝わるっしょ!
画像多すぎてPC重い?
ごめんなさいね^_^;

およそ2.2キロのゴロタ歩き。
大小さまざまな石の上、そして時折大きな岩が難儀な毘砂別海岸。
前回もお話した通りsakuさんと言う方がこのブログを見て中途半端な調査で終わったオレの替わりに岬まで入って来たとの情報を頂きました。
「岬まで行ける!」と知った以上石狩以北磯場新規開拓精神に基づかなきゃなりませぬ(笑)
今回の道連れ調査隊員は久々の「しんこさん」です!
昨年のマッカ岬以来のご対面っす。
お誘いした時は「磯歩き1時間!?ザケンなよ!!」
・・・と断らせるかと思いましたが「磯ロックダイエット」にかなり惹かれたと思います(笑)

駐車スペースからいざ出発。
AM3時過ぎから準備を始め3時21分に磯歩き開始です。
申し訳ないですが画像は全て帰りに撮ったものです。
だって行きは真っ暗なんだもん^_^;

オレの今回の磯歩きスタイルは「半袖・短パン・スニーカー」
スベスベ石が多いゴロタではスニーカーの方が歩きやすいですわ。
ただし水気がある所はヤバイけど。
荷物は極力軽く少なめに。
リグやワームはライフジャケットに全て収まるだけを選別し収納。
バックは一切持たずウェイダー、新聞紙、ペットボトル500ml.(凍らせた水)2本はスカリの中に入れライフジャケット背中のDカンにぶら下げ片手にはロッドを持つのみ
しんこさんは磯ロックダイエットと趣味の『一眼レフでの撮影』の為かなり重たそうなバックを持ち最初からウェイダーを履きこんでの挑戦です!
休憩も1~2回は必要と思いも黙々と・・いやいや喋くりながら歩るき続ける事50分。無事岬基部に到着。

まぁここまでは「頑張れば」誰でも来る事ができます。
そう、ただ「頑張るだけ」です(笑)
問題は基部から岬先端までの道のり。

汗を拭うしんこ兄さん。
って、軍手が変ですよ(どちらも左手用?・・・爆)

岬基部から直ぐに行く気を遮りそうな岩山が有りますがこれは難なく超えれます。
それから直ぐ海水を漕ぎ歩かなければなりません。
青空は見え始める時間になったもの、背の崖が太陽を遮り薄暗くて怖いっす^_^;
オレが入水し腰下位まで海水に浸かったのを見たしんこさんは大事な一眼レフが水没する恐れが有るとの事でこれ以上奥には進まずここで釣りを開始するとの事。
ん~残念・・・・
岬先端からの壮絶な風景を撮影して欲しかったぁ!
今度は完全防水型のカメラバックのご購入を期待しております(笑)

海水を漕ぎます漕ぎます。
基部から先端までは岩肌歩くより海水に浸かる方が多い居っす。
水深は深くても腰からやや下。
ウェーディングと言うのでしょうか?ウェイダーを履いて水に浸かる事はあまり慣れておらずでなんとなく浮き上がりそうな感触が少々怖い。
勿論つかまる物も無く摺り足状態でゆっくり進みます。
登山用のストックを忘れた事にチト後悔^_^;

そして基部から10分後に無事岬先端に到着!!
時間を計るとただが10分も内容が濃く走馬灯の様な10分間でしたわ^_^;
第一印象・・・カモメの糞だらけで臭い(ToT)
それでも初めて訪れる場所は異常なほど気持ちが高潮します!
さぁ実釣開始!
先ずは深さを測る為先端付近から足元に落としてみます。
5号のシンカーでカウント7~8とまずまずの深さ!
今度はチョイ投げ・・カウント15!!
ガッツリ投げると・・・カウント20以上
この辺はかなりの深場でした!!
しかし肝心の「魚信」が無いのよねん(ToT)
良い想像ばかりしていたので^_^;

辺りを見渡すとまだまだ送り毛方面にいけそうな感じです!
今居る岬を超えれればゴロタが少し続いて

あの岬に行けそうな感じです!
てか、あの岬、あの形、もしかしていつも石狩から濃昼位までの海岸線からみえるあの岩、あの岬ではございませんかぁ!!
ん~いつもあそこ行けないのかなと思っていたので感動っす!!
「行けそう!?」と見た目で思っているだけで今回はあまり時間も無くあそこまでは行きませんでしたのであしからず。
さぁ肝心の魚は釣れませぬ。
魚影は濃いと思っていたのでワームは極力実績の無い苦手系を使用しておりましたので実績抜群のワームにチェンジ!
まず気になるのが「濁り」・・・なんか濁りの粒子って言うのかな、プランクトンの死骸がいっぱい居るような感じで見れば見るほど釣れなさそうな感じです。
と言えどこの岬は岩の切れ目が非常に多いのでそこを重点的に落とし込んで見ると一発で「ゴンっ」と来ました。

流石スイミングマレットのパンプキンシード!
この色って濁りに効くような感じを沸々感じております!
しかし引きと重みに「50アップ来たかぁ?」と思うも計測は47~48センチ。
流石に体高ありました。
ここでしんこさんに電話し「釣れますよ~!カメラ置いてこちらに来て下さいよ~」と伝えると丁度こちらに来ようとしたが諦めたと。
海水を漕ぐには海草で滑るし何よりウェイダーに穴が開いている感じがするとで奥地への進す事を諦めておりました。
無理をしないのが一番!!
改めてスパイク付きのウェイダーの威力を感じましたわ。
元々本日は8時頃には家に帰りたいと思っていたので釣りが出来ても2時間ほど。
少しだけ調査してそちらに行きますと伝えました。

考えてみたらこの時期あまり深すぎる所でアブラコが釣れた試しないもんね。
オレだってアブラコを銛突きしていたもん、潜れる深度なんてせいぜい4~6m。
少しでも浅そうな場所を探ると直ぐにゴン!
ちょっと引きは弱いかな^_^;

36~37センチ追加

そして隣の出岬(基部側)に場所を移しましたがこれと言っての変化はなくどちらも似たり寄ったりな感じ。

また足元で着ましたが正直魚影の濃さは感じられず。
期待しすぎちゃったね^_^;
竿先を揺らす魚心も・・・なんだ小物かよっ!

って写真撮り忘れリリース時に慌てて撮影

釣りをしていると時間はあっという間に経ってしまうのでこの辺でしんこさんの居る所に戻ろうかと。
再度海水を漕ぎ始めるが行きとは違って明るいのと慣れが手伝って大分楽に感じた。

この釣り場も以前が真横から見たり、PCで空撮で上から見たりしましたが自分の足と目で来て見た愛冠岬はかなり想像と違う感じでした。
まぁオレの釣りは殆ど「当たって砕けろ」式!

海水を漕いでいると直ぐ横がズド~ンと深みになってる場所があります。
暗い中だったらヤバかったかも^_^;
だけど岬側より基部側の方が濁りが取れてる事に気が付きました。

ウェーディングにも少し慣れたのでこのチャンス逃しません!
リグを垂らして見るといきなり魚信!!
少し送り込んでから合わせを入れるとチョイと遅かったか潜られちゃって・・

しかしその後はHITに持ち込めた!
サイズは小振りですが自分も腰まで海水に使っているので言わば「同じ土俵で相撲を取っている」感じがしますわ。

バシャバシャ跳ねるアブラコを高感度で撮影したかったのですが片手にアブラコが掛かっているロッドを持ったままデジカメのモードを設定するのは難しく・・・
ふと岬基部に目をやるとしんこさんが一眼レフをこちらにかまえておりました(笑)
どんな素晴らしい写真があるのでしょうか!?
更新が楽しみです!!

岬基部、ゴロタ場で何とか頑張るしんこさん!
しかし浅くて根掛り酷くて大変な思いをしていた事でしょうがそれでも良い魚信が竿先を絞り込んだらしいのですが残念ながら途中すっぽ抜け(ToT)
オレもこの場で少々頑張って見たのですがなかなか魚信も無く。

すこし浅場に移動
ライトテキサスに替えDAIWAのバブルシュリンプを付けると直ぐに小アブが追っかけてパクッと食べる瞬間も見えました。
アブラコはこうしてサイトフィッシングが出来るのが面白いっすね。
さぁ今回この毘砂別「愛冠岬」初入磯で感じた事をズバズバと。

先ず今回の調査目的はずばり「ハチガラ居そうかどうか?」
結論的には居なさそう・・・です。
勿論、たった一回の釣行で全てを把握できるわけも無くましてやオレのアテにならない感想ですから話半分で思って頂ければ。
まず今回は濁りもありましたがガヤが全く釣れなかった事。
ハッチー居る場所は大抵ガヤの猛攻にあいます。
ガヤは日中でも結構喰ってきますが魚信らしき物もありませんでした。
ハチガラやガヤは海水が綺麗な所を好むと聞いております。
そして水深が深すぎる事。
足元から垂らしてもかなり深いし荒根の浅場を探す事は今回出来ませんでした。
何よりこれだけ海水を漕がなきゃならない場所なので
「ハチガラが釣れなさそう」と言うより「夜釣りはできねぇ~~!」と言った根本的な問題だな^_^;
ただ、今回はアブラコも想像より寂しい釣果でしたが日により、時期によりではかなり釣れる場所と思います。
「日により、時期により」って言うかこの条件良ければアブラコが釣れる場所は何処にでもあるもんね。
こんな1時間も歩かなきゃなら無い場所に誰も来ませんね・・・
・・・・・・・・ヒラメがバクバク釣れるのであれば話は別ですが(笑)
ただしこの辺の釣り場では大変貴重で珍しいドン深な岬。
ハッチーダメでも、マゾイ、シマゾイ、ナガラゾイなんかどうでしょうか?!
「だから夜来るの難しいって場所だって言ってるでしょ!」
・・・と自分に突っ込みたくなります。
夜行く際は夕方から入り翌朝に帰る事しか出来ませんな。
オレにはそんな都合の良い休日はありませんな・・^_^;

しんこさんの自慢のカメラで撮影して頂きました。
お互いにカメラを覗き合う他人からみたら「こいつらなにやってんだ?」の図

今回のキープは1匹のみ。
だって重いんだもん・・
それでもこの炎天下1時間も歩くのでいつものようにスカリに入れ持ち歩くにはかなり鮮度が落ちて行く気がします。
勿論こんな場所ではクーラーボックスなんぞ持ち歩けません。
そこで今回は海水で濡らした新聞紙でアブラコを包み少しでも温度が上がらないようにしました。(勿論血抜きもしました。)
この方法は人から聞いたお話しですが結構効果的だとか!
折角キープしたのだから少しでも美味しい状態で持ち帰りたいもんね~。
さぁ鬼のゴロタ歩きリターンバーション!
やはり明るい分かなり歩きやすいです。
何より背の崖が午前7時の太陽の光を遮ってくれていたので熱さから体力を奪われる事はありませぬ!!
真上に太陽が照りゴロタが熱されていたら死ぬかも知れませぬ(笑)

ウニ漁する猟師さん。
こんな岸まで寄ってやるのですね。

おぉ~~毘砂別海水浴場の出岬が見えてきた!!
あと少し!!

到着!!
って既に片付け終わって車に乗り込む寸前の写真でした。
三脚をセットしセルフタイマーで記念撮影。
「男二人、ビーチで何やっているの?」の図
明るく歩きやすくちょっとペースが速かったのでしょうね。
帰りは5分短縮できましたわ。
出発前体重を量ってきたしんこさん。
さてどれだけ減量されたでしょうか?
「双子のMICCHIーs'♡『plus1』」の記事にGo!!
※しんこさんお疲れ様でした<m(_ _)m>
家に帰ると奥さんと次女は手稲山に登山。
なんて健康的~♪
んで長女と倅は今起き上がったばっかりの顔をしていた・・AM8:30
「海水浴行くど~」と準備をさせる!
子供らが用意したもの。
・砂遊びセット(バケツとか、ミニシャベルとか・・)
「水着は?」
「海には入らない・・・・」
ダメです、海のそばに住んでいるもんですから海水浴のありがたみが欠けてる子供ら・・・まぁオレもだけど(笑)

まぁそれでも子供らと良いコミニケーション取れた感じですわ。

石狩湾海面から東防波堤を見る図。
ってなんも判らないっすね。
釣りもチョイ釣りが多ければ海水浴も「チョイ海水浴」
1時間で撤収ですわ。
その後は山から帰ってきた奥さんと秀岳荘に行ってお買い物。
相変わらず高けぇ・・・・・・
山の物は山の物・・・
釣りに使えそうなものはあまり有りませぬ。
(いや、高くて買えませぬが正しい・・)
奥さん・・スゲェ・・リュックを購入。
一帯何処登ろうとしているんだ?
チョモランマ?

休日のディナーはバーベキュー。
(実は前日の夕飯もバーベキュー・・笑)
締めはポップコーンを作る・・・の図
ではでは長々と・・・・
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