カレイ爆釣を夢見て~夫婦で積丹アキアジ場

↑ 思ったより波があって・・時には頭から被るほど・・・
手拭タオルもグッショリと(笑)
先週末西積丹以南ではカレイがエェ感じになっているとの情報!
更に実釣でもそれを感じ少々釣りに興味を持ち出した(?)奥さんを誘い西積丹はアキアジ場へと繰り出した!
奥さんが興味を持ち出したと言ってもジャンル的にはやはり「投げ釣り」
ワームフィッシングにはあまり興味が無いと言うか投げ釣りなら風景を観察しながらマッタリとした時間を過ごせると思ったのか・・・そうは問屋が卸さなかった・・・クックック・・・(笑)投げ釣りの本来の忙しさをしっかりと堪能させれた!(つもりですが)
ここアキアジ場ならよほどの混雑は無いだろうと踏んでいたけど先週釣り雑誌にも紹介されていたのでチト不安になりながら念の為3時には駐車スペースから入磯を考えていた。
そうなると仕事が終り次第で車を走らせ現地でゆっくりと睡眠した方が間違いないと前日20時頃には家を出て大天狗トンネルと西の河原トンネルの間にある駐車場には22時頃到着。爆釣を予想しながらのお喋りタイムが続く道中での車内。
結婚して12年経っても話が尽きないもんだね(笑)
駐車場から見る限り波も落ち着いてカレイを狙うにはいい感じと思っていたのだが・・・・・

奥さんが拵えたおかずをツマミにビールを足早に呑み2時50分に目覚ましを掛け4時間の睡眠。
時間通りに目を覚ましパッパと用意、3時には出動可能?・・・と思いキャ奥さんの準備にチョイと手間取り・・・
3時15分に入磯開始!
駐車スペースに止まっていた中では一番の入磯と思っていたが2~3組の釣り師達が既に釣りをしているではないかよ(笑)
・・きっと前日から釣りをしていたのだろうねぇ~スゲェなぁ~

真っ暗闇の磯歩き。俺こそそんな経験は幾度もあり更には数回入磯した事あるの場所なので特に不安はないが奥さんは暗闇の中でのこのワニの背中の様な足元に少々戸惑ってペースが遅い。
キャップライトも一つは首に掛け足元を照らしもう一つは頭に付け目線に連動するように付けさせたがそれでもやはり怖いみたいだ。
暗い中の磯歩きには少々値が張っても明るく遠くでも照らせるタイプを用意した方がいいですね。

普段なら25分程度で付く釣り場も40分程掛かってしまった。
でも徒歩でいける最奥地の釣り場は誰もおらず一安心。
一安心?
いやいやちゃうちゃう・・・
高さが海面に近いこの場所・・・少々波が被っている・・・
南からの海流だった為、アキアジ場基部から中間付近はシュウボウ岬が遮っているがこの場はチト不安になりそうな波だった。
この場から一歩手前の湾洞を挟んだポイントは足場も高く少々の波は被らないがその場所は前日から居ると思われる釣り人が居た為どうしようもない。
まぁさらわれる程の波ではないし五時半頃満潮を迎えるのでその後は潮も下がり釣りしやすくなるべとその場に2本ずつの計4本の竿をセット。
奥さんの分の竿も最初はオレがキャストし明るくなってきてから自分でやらせてみようと思っていた。


まだ暗いしギョギョライトも付けていなかったのでで明確な魚信は確認出来ずも怪しい竿を巻いてみるとマガレイが付いていた。
魚は居る!明るくなってくる事には入れ喰いになる!!
そう信じていた(ToT)

いい時間帯を迎えてもポツラポツラと言った感じ。
たまにホッケも顔を出す。

おまけに湾洞を挟んだ釣り客とオマツリも2回ほどあった。
いい時間帯にオマツリになると解くのにやたらと焦ってしまうのよねん(笑)
隣の釣り人と言え湾洞を挟んでいたため声は届かないのでジェスチャーでお互いに謝る
『オマツリはお互い様』
たまに自分が悪いのにもかかわらずブチ切れる人もいるのも事実(笑)

湾洞を挟んでの奥地は舟渡による釣り場だ。
そこに釣り人が入ってきたがどうやら狙いはホッケ。
釣れている様子は無い
当初奥さんにホッケを釣らせてあげようかと企んでいたが二人同じ釣りをした方が良いかなとホッケ様のコマセやタックルは用意せず。ん~正解だった!

手前側の方もも釣れている様子は無い。
まだ暗い内に重そうにリールを巻いてギョギョライトが真下に向く程弧を描いた竿を確認した!「おぉ~」と感性も合ったので結構な大物を釣り上げたと思われる・・・カニかもしれないけど(笑)

人の事ばかり言って入るが俺らも・・・・・・
満潮が過ぎた時間帯からはなかなかヒットせず。
竿先に怪しい動きは何度もあったが餌だけ取られる事が多くイソメ大パック3個も用意したが釣果に伴わず餌替えだけでイソメの消費が早いのねん(ToT)

時間も当初は
『7時位までやればエェ感じでキープできるべやぁ』
と目論むがコレだけしか釣果が無いとなれば1時間の延長戦を余儀なくされる!!
個数が無ければ型物一発狙いと4本の内2本は少ないイソメを房掛けにしてチョイ投げ!
『デッケェクロちゃん来てくれぇ~』
と願掛けし最後の最後まで竿先に集中したが願いは届かず・・
名残惜しむように一本ずつゆっくりと片づけを開始。
その間に小刻みな魚信を確認し急いでその竿に合せを入れたが時既に遅し。
多分ホッケだと思う。やはりホッケは早く合せないといけないねぇ~

釣り自体もたまに来る波飛沫であずましくなかったが奥さんもなかなか楽しんだ様子だった。マッタリとは出来なかったが終始竿先を見つめており改めて「投げ釣りは結構忙しい」と実感した様子だった。
思った以上に魚信は無かったがマガレイ4、スナガレイ2、ホッケ4の合計10匹
「家族分の晩飯のおかずには十分だねぇ~」とお互い慰めあった(笑)


行きとは全く違う磯歩き、明るいルートなら流石に奥さんの足取りも軽くオレの後ピッタリとくっ付いてきた(笑)
途中投げ釣りしているおじさんに「どうですか?」と声を掛けると
『サッパリダメだ』とふて腐れモード前回のお言葉(笑)
仕掛けに海草が絡んだり意味無くお辞儀を繰り返していた竿先。
底荒れ全開な積丹アキアジ場だった。
帰りの道中に見た東積丹の海はそりゃもう穏かな海ででの日は東側に軍配有りでしたね。
大潮でしかも実釣時間帯もバッチリだったけどやはりカレイは穏かな海じゃないとダメね・・・
その日の晩飯は言うまでも無く釣果を拵える!

平物を卸すのってなんか好きなんだよなぁ~
まぁ大して上手くはないですが^_^;
ヒラメを捌く事なんぞ何時になる事やら・・

でたぁ~~『兄キっ!!』
アニサキスの略ね。
ホッケに蝕んでおりました・・・
ホッケの刺し身を喰ってみたいなぁと思う矢先だもんね^_^;

互いに造ってみたい料理を話し合う。
オレが捌き焼く煮るは奥さん。
すり身とかも造ってみたかったが鮮度の良い素材を活かすにはと今日も簡単料理。

左・スナガレイは少々大きかったので三枚卸にして唐揚げに。
骨も揚げるとなると少し身を残すようにした方が美味しいかもね。
上がった技術が裏目にでた(笑)
右・カレイのみりん漬け焼き(これオレの味付けね。)

↑ オレ特性『ホッケ丼』
丼物はいいやねぇ~子供らの好物ですわ。
ホカホカごはんに刻み海苔をかけ小さく切った長ネギを少々。
そして小さく切ったホッケを醤油・みりん・南蛮酢に漬け揚げたものをごはんに乗せる。さらに甘辛いタレ(天丼のタレ)をかけて出来上がり。
子供らに好評だった!

最後は奥さんの創作料理!
名前は無かったが料理家庭は
ホッケをオリーブオイルで炒め~野菜(コーン・ナス・キュウリ)も炒め~何らかのスープと一緒にチョイ煮たもの。
素っ気なさげに見えるもいい味出してました!
今回の釣行は『アキアジ場』に拘りすぎた部分があった。
30分の磯歩き後でも「こりゃ釣れないかも」と諦めて波の立っていない場所を探すなり竿を出した後でも見切りを付けて移動するなど方法は有った筈!?
マズメを逃したくない気持ちが強いのでこれも勇気の入る決断だけどなぁ~
先週末のサラリーマンZさんの釣果情報にすっかり喰いついてしまった(笑)
ん~まだまだスキルが足りないhojoでした。
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