道南は砂原・鹿部・恵山へ旅(釣)行~その①

さぁ久々の2連休はドッポリと遠征だ!!
毎度ながら家族旅行と兼用なんだけどまずオイラも家族も楽しめればそれでヨシ!!
オイラの連休は一年の内、正月・ゴールデンウイーク・お盆・それと秋口に業務の暇を見て連休を取る事に成功した今回。
年に数少ない連休はhojo家的には大イベントとなるわけだ!!
前回もお話したとおり当初は礼文島を目論んでいたが少し時期的に遅い感じで(観光的にも、勿論釣り的にも・・・笑)もし行っても「ただ寒いだけ」となる予想がバリバリと!更には日本海強風アンド大時化との予報、フェリー休航になったらそれこそシャレにならんとの事で礼文島はスッパリ諦め『北がダメならノッコリ南へ行ってみるか?!』と家族会議で決まり宿はちょうどいいプランがあった「鹿部ロイヤルホテル」を予約した!
そして道南と言えばご存知「ヒラメ調査隊が行く」のひとし隊長にお会いしたくメールをさせて貰った。
風がすこぶる強い予報にも関わらず快くオイラとのコラボレーションを承諾して頂けました。
勿論家族旅行なんだけどひとし隊長にお会い出来ると言う事がオイラにとってのメインイベントとなり前日から心を弾ませていたhojoであった!

↑車内で態度LLの次女、運転席に足かけて寝るか普通?!(笑)
自宅出発は夜中1:30
現地までは4時間みて到着は5:30頃
朝マズメに間に合わせる魂胆バリバリ
奥さんももう判っているのか何も言わない(笑)
オイラの車に搭載している馬鹿ナビ『ゴリラ』(エライ旧式)の道案内がこれまたアホなルートを出す。砂原に行くのに駒ケ岳を右にグルッと一周させる気?
馬鹿ナビのアホルートは放っておいてひとし隊長の待つ砂原漁港へは予定通り5:30頃の到着!!
「砂原漁港」
『ひとし隊長に初めてお会い』
5:30~7:30頃

さぁひとし隊長はどちらにいらっしゃるかなぁ?とメールを入れる前に漁港を見回してみる。
何となくひとし隊長のブログで見たことのある車を発見。
釣り人らしき方が2人いらっしゃり「ひとしさんですか?」とお声を掛けさせて頂いたらまさにドンピシャ!
お互いのブログコメントでお話させて貰うようになって早2年以上。
やっとお会いする事が出来ました。

↑ひとし隊長の後姿を盗撮(笑)
しかし判ってはいたものの風が強いのよねん(ToT)
現地に向う途中は「おぉ!?思ったより風無いかな?!」と道路沿いの旗を見て淡い期待をしてしまったが海沿いに出るとやはり話は別。
それでもひとし隊長に案内してもらったポイントはなんとか出し風で釣りは出来た!
少々雑談をさせてもらいながらひとし隊長からポイント、ワーム教えて貰い打ち込むと一発目でアブラコらしき魚信!
その後も魚信は頻繁だけどぜんぜん乗らないいつものオイラの釣りになっていた(笑)
「来たよぉ~」とひとし隊長のロッドが弧を描いていた!!
しかし途中で抜けてしまちゃったらしく・・・ん~残念!!
時おりポイントを変えながら打ち込んでいったが『魚信はあるけど・・』が続く
遠く離れていたオイラをひとし隊長は気にして下さってチラチラとオイラを見ながら釣りをしていたご様子だったと車中待機の奥さんから後から聞いた。
『魚信はあるけど・・・』
しかし石狩近郊での港内では魚信すらないですからね(笑)
地味に道南の魚影の濃さに感動していたhojoであった!!

↑やっとこカジゴンゲット!!
ひとし隊長「これが釣れると言う事はヒラメはもうお終いか・・」(笑)
その後は魚信すらも止まってしまい風も余計に強くなってきたので取り合えずこの辺でオイラは納竿。
「こんなで(釣れない状況で)すみませんでした」と深々と頭を下げられたひとしさんにとても恐縮してしまいました。
いえいえとんでもございません!
今回の目的は釣りもそうだけどひとし隊長にお会い出来る事!
短い時間でしたがひとし隊長の優しい人柄をお伺いすることが出来て釣りと言う趣味を共有する人々の出会いに感動させて貰えたひと時でした!!
ひとし隊長短い時間でしたがありがとうございました!
貴重なパルスワームまで頂いちゃって・・・その後活躍させますので(笑)

そして第次なる目標は恵山に行くこと!
上の画像は駒ヶ岳。
ここに登りたいと言う奥さん、しかし火山活動でしばらく前から入山禁止だよぉ~(笑)
恵山=山登り
恵山=磯釣り
オイラ達夫婦にこんな都合のいい場所ってあるかよ!!(笑)

↑恵山岬灯台とバックには恵山
日本海は無茶苦茶荒れていたのでしょ?!
こっちは波なくて最高だよ(笑)
そう言えば留萌で波にさらわれて死者がでたんだって?
砂原漁港は強風だったけどひとし隊長の言ったとおり南下してけば風はかなり弱まっていた。
実はオイラも釣りに対する下調べってHPをプリントアウトしておいたはいいけどぜんぜん目を通してなかったのね。
観光の合間を縫ったチョイ釣りになるとは思っていたので行き当たりばったりの釣りになるべなと!
でも恵山に来てしまったからには、更に波も無いもん、恵山岬にデカアブ狙いで入磯するしかないっしょや!!

↑取り合えず入磯ルートを確認。
岬左部。
恵山で思いつくのが2年前くらいにサラリーマンZさんが50アップのアブラコを釣った事!
(北海道フィッシングフロンティア、恵山釣行の記事)
オイラもその記事の中身を思い出そうと右に行った方がいいのか若しくは左なのか
Zさんに電話しようかと思ったほど(笑)
と、一先ずは奥さんが恵山に登山しにいったのでオイラは子供達を連れて麓にある椴法華漁港に行き「釣りするぞー」と!
しかし少々風もあるのであまり子供らは乗り気じゃないんだよなぁ~!
「椴法華漁港」
『親子フィッシング(大会形式)』
10:00~11:30頃

「頑張ればデカイアブラコ釣れる(と思う)から!」と子供ら3人に気合を入れさす。
どうも気合が足りないので大会方式にした。
・釣った魚の総身長
優勝者は300円
準優勝は200円
3位は100円
ボーズは勿論0円
って言ったら燃え始めた子供ら(笑)

オイラも子供らみながら釣りしたけど本当に魚信が無い(ToT)。
まぁ時間も時間だしねぇ、外房にはチカ釣り客と思われる人々が結構居る。
後に結構良い魚信も有ったけどまた乗らず、同じところで必ずと言って良いほど小さな魚信が有ったのでしつこく探ってもぜんぜん乗らないの(ToT)
多分小さなカジカだと思うのですが・・・

やっとこ際で小カジカをゲットした長女!
こんなんで優勝されちゃ困る!(笑)
風で体が冷えてきたとの子供らを車内で休憩させオイラは黙々探ったのだけどなかなか・・・
更には子供らは車から降りてくる気配がない(笑)
丁度奥さんから登頂を知らせる電話が入ったのでオイラ達も納竿。
「早く300円よこせ」と長女がうるさいのよねん!
さて奥さん登山の画像

普段一千メートル急の山を登る奥さんにとっては恵山はお茶の子さいさいかも(笑)
しかしいつもの樺戸山地とは全く違った山にかなり興奮のご様子!

荒い岩石に植物の紅葉が混じって良いコンストラクションだぁね~!

活火山・・・・おっかないですね~ところどころ湯気立ってまっせ!

登頂!よく携帯繋がったね(笑)

オイラもなぁ、登りたかったなぁ
でもなぁ子供らいるしなぁ・・・・
まだ子供らも観光と言うよりコンビニで漫画本買ってくれたほうが嬉しい年頃なんだよね(笑)

オイラの代わりに釣り場の下見をしてくれた奥さん(笑)

いやぁ~幻想的な景色、下山した奥さんは案の定興奮気味!!
そして今度は子供らを奥さんにバトンタッチしてオイラは「1時間時間をくれぇ」と恵山岬を目指した!!

↑山登りもして無いくせに足湯に浸かるおばさん小学生・・・
さぁ気合入れて恵山岬での磯ロックだぜぇ!!
「恵山岬」
『目指せデカアブ!』
13:00~14:00頃

空撮で見るよりも実際は狭く感じた恵山岬。

サラリーマンZさんも言ってましたが磯歩き的には「お茶の子さいさい」(笑)
しかし見た目でのポイントは無数に広がっているので短時間でどこまで効率よく攻めれるかが!

岬の左基部から反時計回りで歩きながら探ってみたのよねん!
竿は勿論『岩鬼』
リールは勿論『DC7』
ラインは勿論『PE25ポンド』
なにが勿論なんだか・・・
リグは勿論「7号ナツメに3/0オフセット」
勿論はもういいって?!(笑)
ワームは赤のホッグ(無難でしょ)
遠投し底探り、ダメなら深そうな足元を探る、ダメなら移動を繰り返す。
たいした強くはないが北西の風が気になり(ってかどっちが北とか東とかあまり判っていないけど)極力風が来る方向にキャスト。横からの風はPEって弱くてさ、流されてさ魚信わかんないっしょや!
向かい風でもアブラコを拾える位の距離まで飛んでくれる岩鬼に7号のシンカーは心強いね!!
ってアブの魚信なけどね・・・・
やっとこガボって食ってくれたのはカジカ!
どうもカジカに好かれてるオイラ(笑)

1投1投結構真剣に探り、大まかな移動を繰り返したらあっという間に半島を半周してしまった。中には波が被って行けるかどうかって岩山にも上ったが満潮干潮の激しい太平洋の怖さを知っているので直ぐに戻った。特別「沖なら」って感じもなかったしね。

あ~1時間なんてあっという間だ、やはりアブラコの顔は拝む事が出来ないのか・・・
勿論時合いも悪いし・・時期も少し早いのか?
取り合えず奥さんから『「もうやめろや」電話コール』が来るまでは粘ってみようかと。
先ほど肉眼で見える深さで小い癖に生意気に婚姻色をだしたアブラコが優雅に泳いでいた。もうそんなアブでもいいからとシンカーを7号(約26.25g)から4号(約15g)落としワームも今までは赤、モエビ、グリーン系のローテーションだったので真っ黒なスイミングマレット4インチを付けた。
浅場にポチャンと垂らし、少しでも緩やかにワームを操作していた。
しかし一向に竿先は揺れる事無く「そろそろ奥さんから電話入るなこりゃ・・」と諦めモード。
オイラの頭上から2名の投げ釣り師が入磯してきた。
「どうですか?」
「全くダメですわ」
投げ釣り達とこんな会話になるのだなと想像しながら・・・・・
「ドカ~~~~ン」

奥さんからの電話に出る事が出来なかった・・・
その②へ続く。
っイライラする?(笑)
だって、他に自慢できる釣果が・・・
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